欅坂46スキャンダルをまとめみた！やはりナンバー１はアレしかないｗ

結成から２年。2th birthday live も大盛況で幕を閉じた欅坂46。

紅白出場を既に２回も果たし、ひらがなけやきも冠番組を持つほどの人気ぶりを発揮。

漢字欅とひながなけやきは、もう別グループとして考えるべきとの意見も飛び交うほど、両グループの人気・認知度は揺るがないものとなってきていますよね！

そんな欅坂46ですが、冒頭に触れたようにまだ結成２年足らずなんですよね。

今回は、過去を振り返り、スキャンダルのまとめを行います！！！
まずは、加入前のこれでしょう～

加入前の大事件まとめ

原田まゆ

出典：https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

このスキャンダルを知らずに欅坂46のスキャンダルは語れませんね。

もうすでに一般人となっておりますので、あまり触れたくはないのですが、仕方ありません。

加入直前に脱退、いや辞退となった「原田まゆ」さん

加入メンバーが発表されると、過去のSNS等をパトロールし、彼氏の有無や出身学校の特定などを行うのは、今や当たり前となっていますが、彼女はなんと、学校の教師とのプリクラが流出してしまいました！

乃木坂46でも「若月祐美」の彼氏がおじさんだったとかがありましたが、原田さんの場合は学校の教師ですから、これが仮に事実であった場合、法に触れることにもなる大問題ということで、結局彼女の加入は辞退ということで幕が引かれましたね。

このスキャンダルがなければ、原田葵ちゃんとダブル原田として、何かユニットがあったかもしれませんし、そもそも長濱ねるの加入にも影響したかもしれませんね。

土生瑞穂

出典：http://img.laughy.jp

170cmを超える長身で、スタイル抜群の土生ちゃん。
この子のスキャンダルもまた、彼氏でした

それもヲタが忌み嫌う、リア充感たっぷりな同世代の彼とのツーショット。

この手の耐性がついていませんから、我々はね～

一見、人気がでそうな子ですが、この件は当然ヲタは知っている為、未だに人気が伸びていないことに影響しているのだと思います。

加入前は「不問」なのですが、人気がでる・でないには加入前も影響していて、このマイナスポイントは、相当な努力がないと、好転しないのだということでしょう。

長濱ねる

出典：https://ameblo.jp/kablogkun/entry-12325450977.html

ねるちゃんの場合、マイナスのスキャンダルではなく、涙ものの事件ですね～

彼女の場合、親の反対を押し切って、オーディションへ参加していましたが、最終選考の日に連れ戻されてしまい、選考を受けることができませんでした。

ねるちゃんは、元々アイドルに憧れており、特に乃木坂46のまりっかこと、「伊藤万理華」ちゃん(昨年涙の卒業・・・)の推しでした。

彼女は学業も優秀であった為、両親の描く未来とは違ったのでしょう。。

運営と話し合った結果、最終選考を辞退しましたが、ひらがなけやきとして合格しました。（やがては漢字欅になりますが)

ねるそんが居ない欅坂は今や想像できませんし、心底良かったと思います。運営側のファインプレーですね！

他にも、ウソかホントかわからない彼氏疑惑はありますが、真意は定かではありませんので、割愛します・・・

それでは、加入前はこの辺にしておいて、欅坂46の歴史がスタートしてからの事件について触れていきましょう～

発足後の事件まとめ

今泉佑唯

出典：https://prcm.jp/list

過労か？ストレスか？はたまたうつ病か？

欅坂46の歌姫であった、ずーみんこと今泉佑唯。

デビュー曲でもフロントを務め、平手と共に欅坂46の中心であった彼女が突然の活動休が発表された。

そこからの涙の復帰・・・

舞台は、初の全国ツアー「真っ白なものは汚したくなる」のファイナル。

8月30日幕張メッセ

もう言葉は不要。この歌声を『夏の花は向日葵だけじゃない』を！

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涙涙なみだ～～

2017年紅白だけじゃない

出典：https://prcm.jp/list

記憶にあたらしい2017年紅白歌合戦での鈴本美愉のパフォーマンス中の事件。

この後、センター平手も倒れたとの情報もあり、ネットでは相当批判がありましたね。

欅坂46のファンは、”大丈夫か？”、”働かせすぎ”などの心配する声が多かったですが、

心無い方からは、”口ぱくなのに倒れるのか？””来年は出場不可能確定”など、アンチのコメントが多かったですね

私は、イチアイドルファンとしては、初期のSKE48の松井珠理奈依存を思い出しました。

当時のSKE48は中学生になったばかりの珠理奈に負荷を掛けさせすぎて(AKBの仕事もあり、東京都名古屋を往復)、握手会を休むのが日常茶飯事という事態にまで陥っていました。

今の欅坂46の平手に関しても同じことが言えると思います。

ですが、誰が悪いというわけではないんです。

珠理奈にしても平手にしても、常に全力投球であり、他のメンバーの能力。魅力が足りないというわけではないのです。

だから、せめてファンの中からは、批判やアンチは生まれてほしくない。