欅坂46はデビューして2年が経ち、メンバーそれぞれの個性を活かした活動も増え始めてきました。今回はそんな中、メンバーのなかでも最もエキセントリックな雰囲気を醸し出す長沢菜々香さんのオーディション裏話がおもしろいので紹介します。

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このサイレントマジョリティの衣装が完成度高すぎるw

長沢菜々香プロフィール

長沢菜々香 ながさわ ななこ
生年月日 1997年4月23日
出身地 山形県
血液型 A型
身長 158cm
ニックネーム なーこ、長沢くん

長沢菜々香さんのオーディション裏話がおもしろい

オーディションに送った写真がこちら!

長沢菜々香さんが欅坂46(当初は鳥居坂46)のオーディションを受けたのは、高校3年生の夏でした。中学生のころAKB48に興味を持ち、アイドルへの憧れを持つようになったようです。歌唱審査では、乃木坂46の「何度目の青空か?」を歌ったそうです。

最終審査の日のエピソードがおもしろい

この裏話はびっくりですね(笑)高校3年生の大事な時期のテストの日と、最終オーディションの日が重なってしまったんですね。そして、まだ学校には報告していなかったので、欠席理由を「風邪」と言っていたんですね・・・

結果、みごと合格してアイドルになれたわけなのですが、担任の先生は本当のことを言ってくれなかったことがショックで泣いてしまったそうです。

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欅坂に入る前にもオーディションを受けていた

長沢菜々香さんは、中学二年生の時にAKB48に憧れて、アイドルに興味を持ちました。もともとアイドルが好きなので、ファンサービスがとても上手なのです。ブログやメッセージ、SHOWROOMなどで積極的に発信し、ファンの気持ちがわかるアイドルだと言われています。

長沢菜々香さんのお父さんの一言「出てけ」は驚きました。しかも二度も言われているんですね(笑)今ではちゃんと応援してくれているそうなので安心しました。

こちらはAKB48チーム8の山形県代表のオーディション最終審査で運命が分かれたお二人です。

早坂つむぎさんは、もうすでに卒業されたとのこと・・・残念ですね。

まとめ

長沢菜々香さんのオーディション裏話を検証してみましたが、いかがでしたか?本当に欅坂46に合格してくれてありがとう!と言いたくなりますね(笑)

現在は坂道合同オーディションが行われ、新たなメンバーが誕生する日が近づいています。「選抜制」になるのでは?と不安になっているメンバーもいるようですが、初心に帰ってこれからもがんばってほしいですね。応援しましょう!

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